同人誌制作履歴

『PRANK! Vol.2 電撃文庫評論集 1993-2015』

発行:LandScape Plus 初版:2015/12/29

 1993年に創刊し、1995年に初めてのアニメ化を果たしたライトノベルレーベル・電撃文庫の作品や作家について特集しました。『半分の月がのぼる空』から『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』まで、新旧問わず収録しております。

 

著者:あげむらえちか、群馬仁、すぱんくtheはにー、神無創竜、なーる、小菊菜、駒々真子、そんけん、八ツ角真矢

編集長:あげむらえちか

編集:群馬仁

編集協力:nag

表紙:むっく

『冴えない絵師の倒しかた introductory chapter』

発行:LandScape Plus 初版:2015/12/29

丸戸史明著『冴えない彼女の育てかた』及び『冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム』二次創作小説の序章。おまけとして掌編3つも同時収録です。

 

原作:丸戸史明

執筆:あげむらえちか

表紙:かも

校正:群馬仁

『PRANK! Vol.1 ノイタミナ10周年評論集』

発行:LandScape Plus 初版:2015/08/15

 2015年4月に丸10周年を迎えたフジテレビの深夜アニメ枠・ノイタミナ。その作品やクリエイターについて特集しました。『ハチミツとクローバー』から『冴えない彼女の育てかた』まで、ノイタミナファンにも、そうでない方にもお楽しみ頂ける一冊です。

 

著者:あげむらえちか、ヱイン、群馬仁、ばると、あんすこむたん、すぱんくtheはにー、バーニング、どらトラ、絵樟、波野淵紺、ヒサゴプラン、小菊菜、なーる

編集長:あげむらえちか

企画協力:ヱイン

編集:群馬仁、nag

表紙:むっく

『ミライに向かって!』

発行:LandScape 初版:2014/12/30

2014年10月~放送が開始されたTVアニメ『SHIROBAKO』の二次創作小説。『えくそだすっ!』が放送になるその前、宮森あおいが武蔵野アニメーションに入社したころにあったかもしれないグロス回奮闘記。

 

原作:武蔵野アニメーション『SHIROBAKO』

執筆:あげむらえちか

表紙:こがらし

校正協力:りきお、間野ハルヒコ(Bread)

同人誌寄稿履歴

『心が叫びたがってるんだ。評論集』

発行:アニメノウ 初版:2015/12/29

 2015年9月に公開された『心が叫びたがってるんだ。』について5人の論者が記した評論集です。あげむらえちかが「立ち直り中偶然を言い訳にして失いたくないから ~『ここさけ』楽曲論・乃木坂46篇~」というクッソ長いタイトルの評論と、編集協力とした携わっております。

『アニメクリティーク Vol.4 戦争とアイドル/境界線上の〈身体〉』

発行:アニメクリティーク刊行会 初版:2015/11/23

特集は「戦争とアイドル/境界線上の〈身体〉」と題し、主に戦争アニメ・アイドルアニメを題材に、身体記述や歴史記述がどのように行われているのかについて検討するものです。

あげむらえちかが評論「白の記憶と冴えない彼女と 丸戸史明の描く虚像が地に落ち天に上るまで」を寄稿しています。TVアニメ『WHITE ALBUM2』(及び原作アダルトゲーム)・『冴えない彼女の育てかた』(及び原作小説)・『Classroom☆Crisis』のヒロイン像について論じました。

『Fani通 2014下半期』

発行:F会 初版:2015/08/14

2014年度下半期に最終回が放映されたテレビアニメ等155作品について、53人の評者が延べ1,200票以上で評点付きで論ずるとともに、評点を集計し2014年度下半期の人気(不人気)作の傾向を示します。積み録をどれから消化したものかと迷った方に特にオススメ(?)です。

あげむらえちかが評者として、甘城ブリリアントパーク/until You come to me./俺、ツインテールになります。/操操れ!コックリさん/グリザイアの果実/この男子、石化に悩んでます。/PSYCHO-PASS2/旦那が何を言っているかわからない件/憑物語/テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~/デンキ街の本屋さん/トリニティセブン/Hi☆sCOOL! セハガール/HILL CLIMB GIRL/Fate stay/night 【Unlimited Blade Works】/ME!ME!ME!/ヤマノススメ セカンドシーズン/結城友奈は勇者である/龍の歯医者/アイドルマスター シンデレラガールズ/アキの奏で/今、ふたりの道/evangerion Another Impact CONFIDENTAL/おばけちゃん/艦隊これくしょん -艦これ-/キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎/幸腹グラフィティ/冴えない彼女の育てかた/四月は君の嘘/SHIROBAKO/SEX and VIOLENCE with MACHSPEED/デス・パレード/電光超人グリッドマン boys invent great hero/ハッピーカムカム/POWER PRANT No.33/みりたり!/ヤマデロイド/劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス/花とアリス 殺人事件/ゆるゆり なちゅやちゅみ!/楽園追放 -Expelled from Paradise-を評したほか、一部の総評と記事を執筆、編集しています。

『アニメクリティーク Vol.3.1 バケモノの子最速☆レビュー』

発行:アニメクリティーク刊行会 初版:2015/08/15

この夏公開の『バケモノの子』を記念して、細田守作品に焦点を当てたアニクリ特別号。

あげむらえちかが評論「ひとりぼっちの〝バケモノ〟たち」を寄稿しました。

『ISDTGD~ダテヨロズ~』

発行:キサラギ工房 初版:2015/01/25

石ダテアニメファン皆様のイラストなどを収録し、78Pの大ボリュームとなりました!表紙は一足早い春を思わせるピンクのチェックを背景にア○ンジャーズっぽいタイトルロゴがドーン! あの石ダテコー太郎氏にも、『石ダテ作品クロスレビュー』、『みならいディーバインタビュー』にてご協力いただき、面白い話が盛りだくさん! もちろん、参加者の皆さんの原稿も最高のものがそろっていますよ☆

あげむらえちかが脚本「直球表題ロボットアニメ ダイナンワカ」を寄稿しました。同名アニメの架空の話を書きました。

『Fani通 2014上半期』

発行:F会 初版:2014/12/28

2014年度上半期に最終回が放映されたテレビアニメ等135作品について、50人(前回より8人増)の評者が評点付きで論ずるとともに、評点を集計し2014年度上半期の人気(不人気)作の傾向を示します。積み録をどれから消化したものかと迷った方に特にオススメ(?)です。またまた過去最多の評者数になり、流石にA5版では頁数が増え過ぎてきたため、今回から判型がB5版になります。

あげむらえちかが評者として、監督不行届/ご注文はうさぎですか?/selector infected WIXOSS/ピンポン THE ANIMATION/僕らはみんな河合荘/マンガ家さんとアシスタントさんと THE ANIMATION/龍ヶ嬢七々々の埋蔵金/月刊少女野崎くん/PSYCHO-PASS 新編集版/さばげぶっ!/人生相談テレビアニメーション 「人生」/ちょぼらうにょぽみ劇場第二幕!あいまいみー ~妄想カタストロフ~/ばらかもん/ひめゴト/みならいディーバ(※生アニメ)/ONE PIECE “3D2Y" エースの死を超えて!ルフィ仲間との誓い/えいが パンパカパンツ バナナン王国の秘宝/思い出のマーニー/STAND BY ME ドラえもん/たまこラブストーリーを評したほか、一部の総評と「2014年度上半期終了アニメ オープニング、エンディング及び挿入歌一覧」を執筆しています。

『アニバタ Vol.11 【特集】2010年代のアイドルアニメ』

発行:アニメ・マンガ評論刊行会 初版:2014/12/28

近年、アイドルを描いたアニメが多数放送され、関連イベントが開かれるなど盛り上がりを見せています。本誌では『プリティーリズム』『アイカツ!』『THE IDOLM@STER』『ラブライブ!』『Wake Up, Girls!』『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の6作品に的を絞って特集し、2010年代におけるアイドルアニメの盛り上がりを支えているものは何なのか探ります。

あげむらえちかが評論『2010年型偶像の形』を寄稿しました。AKB48やももいろクローバーZに始まる三次元アイドルの隆盛と、μ’sや765PRO ALLSTARSなどの二次元アイドルの関連性を探りながら2010年代のアイドルについて論じています。

『アニメクリティーク Vol.2 虚淵玄2008-2014・〈彼方〉の思考』

発行:アニメクリティーク刊行会 初版:2014/11/24

シナリオライター・虚淵玄が関わったアニメーション作品についてと、〈彼方〉への思考と題してSFアニメ作品を特集した一冊。虚淵玄の携わったアニメ作品を題材に、〈彼方〉から省みられた正義という謎に取り組む 。虚淵作品が描く「バッドエンド」は、単なる凄惨な悲劇に留まらず、悲劇を繰り返し生み出す秩序に含まれる罪(救いのなさ)を示す。

あげむらえちかが評論『シビュラの深淵と託宣』を寄稿しました。TVアニメ『PSYCHO-PASS』の登場人物・槙島の思考、犯罪を犯す理由をスタッフの過去作などから論じています。

『アニバタ Vol.9 【特集】けいおん!&たまこラブストーリー』

発行:アニメ・マンガ評論刊行会 初版:2014/8/15

今回はテレビアニメ『けいおん!』(原作を含む)、映画『けいおん!』、および映画『たまこラブストーリー』を特集いたします。『けいおん!』は大ヒットが記憶に新しいところですが、今年で放送開始5周年となりました。これを機会に今あらためて振り返ります。『たまこラブストーリー』は『けいおん!』と主要スタッフが共通し、4月から公開されました。好評を博す中、23人が特大ボリュームで語りつくします。

あげむらえちかが評論『常盤ミドリの動揺』を寄稿しました。みどりちゃんがたまこへ向ける思いの正体を解き明かす内容です。

『Fani通2013 下半期』

発行:F会 初版:2014/6/22(先行版)

2013年度下半期に最終回が放映されたテレビアニメ等148作品について、42人(前回より4人増)の評者が評点付きで論ずるとともに、評点を集計し2013年度下半期の人気(不人気)作の傾向を示します。今回も過去最多の作品数・評者数、かつ最多頁数になりました。積み録をどれから消化したものかと迷った方に特にオススメ(?)です。

あげむらえちかが評者として、アウトブレイク・カンパニー/俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している/ガリレイドンナ/キルラキル/サムライフラメンコ/てーきゅう(第3期)/てさぐれ!部活もの/のんのんびより/WHITE ALBUM2/ポケットモンスター THE ORIGIN/ミス・モノクローム ‐The Animation‐/勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。/ルパン三世 princess of the breeze ~隠された空中都市~/ウイッチクラフトワークス/Wake up,Girls!/うーさーのその日暮らし 覚醒編/お姉ちゃんが来た/銀の匙 Silver Spoon(第2期)/GO!GO!575/スペース☆ダンディ/生徒会役員共*/世界征服 ~謀略のズヴィズダー~/ソードアート・オンライン Extra Edition/ディーふらぐ!/てさぐれ!部活もの あんこーる/となりの関くん/熱風海陸ブシロード/のうりん/鬼灯の冷徹/未確認で進行形/劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 【新編】叛逆の物語/Wake Up,Girls! 七人のアイドル/THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!を評し、その他に編集に参加しました。

『Fani通2013 上半期』

発行:F会 初版:2013/12/29

2013年度上半期に最終回が放映されたテレビアニメ等124作品について、38人(前回より11人増!)の評者が評点付きで論ずるとともに、評点を集計し2013年度上半期の人気(不人気)作の傾向を示します。遂に、対象期間が1年間だった初代Fani通(2007年度版、121作品)すら上回る、過去最多の作品数・評者数になりました。積み録をどれから消化したものかと迷った方に特にオススメ(?)です。
 あげむらえちかが評者として、あいうら/恋旅 ~True Tours Nanto~/直球表題ロボットアニメ/波打際のむろみさん/宮河家の空腹/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。/ゆゆ式/よんでますよ、アザゼルさん。 Z/犬とハサミは使いよう/有頂天家族/俺の妹がこんなに可愛いわけがない。/ガッチャマン クラウズ/銀河機攻隊 マジェスティックプリンス/銀の匙 Silver Spoon/げんしけん 二代目/サーバント×サービス/進撃の巨人/戦勇。(第2期)/てーきゅう(第2期)/ファンタジスタドール/恋愛ラボ/風立ちぬ/劇場版 Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ/攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain、を評しました。

『アニバタ Vol.8 【特集】魔法少女まどか☆マギカ』

発行:アニメ・マンガ評論刊行会 初版:2013/12/29

アニメを井戸端で語りつくす本「アニバタ」。今回は『[新編]叛逆の物語』の公開で再び話題を呼んでいる『魔法少女まどか☆マギカ』を特集いたします。『魔法少女まどか☆マギカ』はさまざまな解釈を生み、とりわけ『[新編]叛逆の物語』は難解な作品でしたが、それを15人の執筆者がどのように見たのか。お楽しみください。
 あげむらえちかが評論『希望について』を寄稿しています。暁美ほむらの思いについて四季さんと共に語りました。

『アニバタ Vol.6 【特集】最近の京都アニメーション』

発行:アニメ・マンガ評論刊行会 初版:2013/11/4

アニメを井戸端で語りつくす本「アニバタ」。今回は近年オリジナル志向のアニメ作りに転換したアニメ制作会社京都アニメーションを特集いたします。対象作品は『日常』以降で、『日常』、『氷菓』、『中二病でも恋がしたい!』、『たまこまーけっと』および『Free!』論を掲載しております。「京アニクオリティ」の新たな一面を見つけていただければ幸いです。
 あげむらえちかが評論『新ノスタルジーブーム』、評論『TVアニメ版はフェイクである』を寄稿しています。前者は2012年に2クール放送された武本康弘監督作品『氷菓』を米澤穂信による原作小説と共に論じたもの、後者は2013年に制作され中二病について取り扱った『AURA』『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』の2作品と比較した石原立也監督作『中二病でも恋がしたい!』論になっています。また、作品紹介を担当しました。

『アニバタ Vol.4 【特集】P.A.WORKS①総論ほか編』

発行:アニメ・マンガ評論刊行会 初版:2013/8/10

アニメを井戸端で語りつくす本「アニバタ」。今回は近年躍進著しいアニメ制作会社P.A.WORKSを「1総論ほか編」と「2作品各論編」の2冊で総力特集。本誌「1総論ほか編」では総論や作品各論に収まらない論を収録した。充実の制作論のほか背景論、聖地巡礼論、果ては聖地巡礼を題材とした小説など内容は多岐に渡る。またP.A.WORKSの作品を横断的に論じた記事にも注目されたい。

あげむらえちかが評論『〈花いろ〉と大衆文学的符号』、評論『日野晃博 LV.5』を寄稿しています。前者は直木賞作家で『GOSICK』『私の男』などの代表作を持つ桜庭一樹と比較した脚本家・岡田麿里論、後者はP.A.WORKSで『レイトン教授と永遠の歌姫』を制作したゲームディレクター・日野晃博の物語性について論じています。また、本書の編集を担当している群馬仁さんとたつざわさん執筆の『P.A.WORKS制作作品データベース』に原案を提供しています。

『誰が何を書いてもいいんだよ ――TVアニメ『たまこまーけっと』評論集――』

発行:アニメ・マンガ評論刊行会 初版:2013/4/14

TVアニメ『たまこまーけっと』の評論集。16人が参加し『たまこまーけっと』を論じた充実の評論集。特に日常と非日常の関係についての論考が充実。デラや南国と商店街の対比構造をそれぞれの立場から論じる。そのほか散文の性質から『たまこまーけっと』を見る論考や、萌え4コマ好きからの批判、メタ評論など。
 あげむらえちかが評論『〈たまこまーけっと〉と日常系』を寄稿しています。山田尚子監督の前作『けいおん!』シリーズと〈物語シリーズ〉や『めだかボックス』で有名な小説家・西尾維新著〈戯言シリーズ〉を引用しつつ、本作について語っています。

『別冊シンシアニメ ヒンシアニメ』

発行:シンシアニメ関西恥部 初版:2013/4/14

「クソアニメ」の言い換えへのチャレンジであり、さらに平たく言えば、物好きによるクソアニメ語りの一冊となっております。とはいえ、そこには様々な愛情/愛憎が込められており、決して「ただ単に『シンシアニメ』と引っ掛けたダジャレでちょっと上手いこと言いたかった」的な安易な誌面ではございません(編集長談)

あげむらえちかが評論『震災から考えるアニメの転換』を寄稿しています。2011年に放送されたTVアニメ『UN‐GO』(水島精二監督作)についての論考です。

『団地少女』

発行:phenyldruger 初版:2012/11/18

かつて都市には、幸せを願うニオイがあった。生まれ落ちて育ち、ささやかな幸福へ誰もが辿り着けると信じられた頃。その願いを包んだ住処のありよう、『ニッポンの団地』。いつしかゆるやかな荒廃に差し掛かっていた母国に、今も根を下ろしている、コンクリで出来た幸福の基盤。そこで彼女ら/彼らは何を願うか。彼ら/彼女らは何を想い、どう過ごすか。何をどう見て、何を選ぶか。団地と呼ばれた函から問いかける、少女達の物語。

あげむらえちかが短篇小説『日々は断つべきなり』を寄稿しています。佐倉団地に住まう少女達の絆と決意の物語です。

 

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